手軽に設置できるのが強み

建設作業

水害が起きた時に発生する浸水に対して、有効な対策方法として導入されているのが止水版です。費用をかけずに簡単に建物の出入り口や扉から水が入り込むのを防ぐことができ、ゲリラ豪雨などの突発的な状況にも素早く対応することができます。大きく分けて2種類のタイプがあり、普段は他の場所に保管してある板を災害時のみ設置するものと、床に埋め込んでおき災害時にはきつくさせて設置するものとがあります。どちらを選んでも構いませんが、コストダウンを優先するのであれば前者を、見栄えや水圧への対応力を重視するならば後者を選ぶと良いでしょう。製造しているメーカーによって仕組みはマチマチですが、アルミ製の板を磁石やボルトなどによって扉に固定するといった形が一般的です。

企業の災害防止に役立てる

男性作業員

水害が起こると、建物の中に水が入り込んでしまいます。止水版はそうした水の入り込みを防ぐために設置する板です。水は当然ながら液体ですから、高さの低いところへとどんどん流れ込んでいきます。しかし止水版によって遮蔽物を作ることで、水が入り込むのを防ぐことができるというわけです。ぴったりと入り口に圧着させることで隙間からの浸水も一気に減らすことができますから、建物の中への被害を最小限に抑えるのに大変役立ちます。設置すべき場所としては、住宅の玄関が挙げられます。特に近くに大きな川がある地域では、台風やダムからの放流の影響を受けて、川が氾濫し地域が水浸しになることがあります。止水版を設置しておくとそうした被害を無くすことができます。工場やビルの入り口に設置して、業務への影響を抑えるのにも役立ちます。仮にこうした施設に浸水が起こってしまうと、業務が止まってしまうといった事態にもなりかねません。この設備はそうした事態を防ぐのにも役立ちます。

高齢者の命を守る

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介護施設や老人ホームへの浸水を防ぐために止水版を設置するのを良い考えかもしれません。というのも、こうした施設では体の不自由な高齢者が数多く暮らしており、水害が起こったときに全員を急いで安全な場所へ避難させるのは難しいからです。もし止水版を設置しておけば水が室内に入ってくるのを防ぐことができ、施設内で暮らしている高齢者の人たちを屋上などに避難させるのに十分な時間を確保することができます。同様に小さな子供たちが過ごす幼稚園や保育園といった施設への設置も有効です。子供たちも災害やそれに伴う避難行動には慣れておらず、大人たちが適切な場所へ誘導してあげなくてはなりません。子供達の数が多いと全てに目配りするのは難しいかもしれませんが、止水版があれば室内の安全な状態を保ち、命を救うのに役立てることができます。

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